無償化には多額の税負担が伴い、進学しない人との公平性や大学の質の担保といった課題が残るという見方です。誰の負担で誰を支えるのかという公平性の問題は避けて通れません。進学しない人や働く人も含めて税で支える以上、納得が得られる設計が必要です。無償化が進学者を増やす一方で、大学側の質や定員の問題を置き去りにする懸念もあります。理念だけでなく、持続可能な財源と効果の裏付けが問われるという指摘です。
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