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受診控えを招く懸念

料金を心配して重症の人が呼ぶのをためらい、手遅れになる恐れがあるという懸念です。緊急性の線引きの難しさも指摘されます。素人には自分の症状が重いかどうかの判断が難しく、迷ううちに悪化する危険があります。費用を恐れて我慢した結果、命に関わる事態を招けば本末転倒です。とりわけ経済的に苦しい人ほど受診をためらいやすく、不公平が生じる恐れもあります。

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